11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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焼津市議会 2020-11-02 令和2年11月定例会(第2日) 本文

去る9月定例会決算認定に係る主要施策概要報告書では、こども相談センター事業として、2019年度、DV相談50件、一時保護1件が報告されています。今年2月以降のコロナ禍の影響により、福祉窓口への生活相談の件数が昨年に比べて約4倍にも上っているように、DV相談も増えているのではないでしょうか。  私のところにもDV対策を求める被害者の声が届いています。

焼津市議会 2020-09-03 令和2年9月定例会(第3日) 本文

さらに、「子育て」の分野において、子ども医療費無料化等による経済的負担軽減こども相談センターなどの相談体制充実ターントクルこども館建設着手などの子育て環境整備など、様々な子育て支援施策に取り組んだことにより、全国的に出生数が減少する中、本市においては第2期総合戦略目標値としている出生数900人の水準を平成29年度から維持し続けることができており、安心して産み育てることができるまちという認識

焼津市議会 2019-02-01 平成31年2月定例会〔資料〕

                                     │    │    (イ) 来年度、更に増員する理由について伺う                    │    │   エ ターントクルこども館について                         │    │     設計進捗状況について伺う                          │    │   オ こども相談センター

島田市議会 2018-09-10 平成30年第3回定例会−09月10日-02号

藤枝市、焼津市におきましても、それぞれ単独の課で子ども家庭課等こども相談センター等で対応をしているのが現状でございます。  島田市の職員体制なのですが、先ほど申し上げましたが、若干間違いがありましたので、再度申し上げさせてください。島田市の職員体制ですが、専門といたしまして、保育士が1人、精神保健福祉士が1人、社会福祉士が1人で、これらが正規の職員になっております。

焼津市議会 2018-02-01 平成30年2月定例会〔資料〕

について                        │    │   子育て支援事業の展開に当たっては                         │    │  (ア) 子育て世代の「経済的負担軽減」                        │    │  (イ) ターントクルこども館などの「子育て環境整備」                 │    │  (ウ) ホットスルこども相談センター

伊豆の国市議会 2016-02-09 02月25日-01号

4目の保健福祉こども相談センター費につきましては、事業番号2の家庭児童相談事業のほうが、これは家庭児童相談員の予定していた賃金を、平成26年度の繰越事業、これは国からの地方創生先行型交付金を財源とする平成26年度の繰越事業家庭児童相談員賃金を賄うこととしたため193万2,000円の減額としております。4目合計では171万6,000円の減額となっております。 

伊豆の国市議会 2015-05-11 06月02日-01号

4目の保健福祉こども相談センター費につきましては、相談来所者のプライバシーに配慮して、相談スペースにパーティションを設置するための購入費を計上しまして、48万8,000円の増額としております。 5目の臨時福祉給付金につきましては、臨時福祉給付金給付事業において、給付申請受付期間の増に伴いまして、準備給付作業委託料を100万円の増額としております。全額に国庫補助金が充当されます。 

伊豆の国市議会 2015-03-19 03月19日-08号

次に、3款1項社会福祉費につきましては、5目として保健福祉こども相談センター費を設定し、家庭児童相談事業210万円を追加しております。保健福祉と子供に関する相談窓口を一元化し、対応迅速化を図ることを目的として、来年度から設置いたします保健福祉こども子育て相談センター内に教員経験者を配置し、学校との連携を密にするための非常勤職員賃金などの経費であります。

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